【VALORANT】解放すべき初心者おすすめキャラ10選
2022年7月14日更新
最近VALORANTを始めた方向けに、おすすめキャラ一覧を作成しました!
- 操作の簡単さ
- 使えるマップの多さ
- VALORANTの基礎の学習になるかどうか
- 味方に迷惑をかけづらいか
- 座学が簡単かどうか
の5点で評価しています。
人それぞれ「前に出て戦いたい!」とか「味方のサポート役をして戦略的に立ち回りたい!」などやりたいことの違いがあると思うので、ランキング形式にはせず使いやすいキャラを並べています。
VALORANTは撃ち合いが強いチームが勝つゲームではなく、戦略が強いチームが勝つゲームです。
ですので、初心者でもやるべきことがわかりやすい点と、戦略を学習して身につけるのに適しているかどうかでおすすめを選びました。
キャラクターの役割
キャラクターごとに持つ役割のことを「ロール」と言います。
4種類のロールとその役割、そしてどのキャラクターがどのロールなのか一覧にしました。
自分の目指すプレイと照らし合わせて、まずはやってみたいロールを探してみてください!
デュエリスト | ジェット レイズ レイナ フェニックス ヨル ネオン | エントリー(サイトに一番手で飛び込むこと)が主な役割。 |
イニシエーター | スカイ ブリーチ ソーヴァ KAY/O フェイド ゲッコー | 索敵スキルで情報を得たりやフラッシュ、スタンなどの阻害で味方をサポートするのが主な役割。 |
センチネル | セージ サイファー キルジョイ チェンバー | トラップなどで敵の進攻阻止、進攻や裏取りの察知が主な役割。 |
コントローラー | ブリムストーン オーメン ヴァイパー アストラ | スモークで射線を遮断してエリアを確保するのが主な役割。 |
おすすめキャラ
オーメン
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
おすすめマップ
ヘイヴン、アセント、スプリット
オーメンも4.04のアップデートで強化されたキャラのひとりです。
スモークの発動からマップに現れるまでが早くなり、パラノイアの範囲が調整されて味方を巻き込みづらくなったり、シュラウドステップもテレポートし終わるまでの時間が大幅短縮され強いキャラのひとりとなりました。
こちらもブリムストーンと同じく事前に攻守それぞれスモークを焚くべき位置さえ覚えておけば、とりあえず最低限の仕事はできるでしょう。
基礎の学習についてもブリムストーンと同じ理由で高評価です。
また、オーメンもブリムストーンもコントローラーというエリアの管理が仕事のキャラですが、比べるとオーメンの方がアグレッシブな動きが可能です。
シュラウドステップやウルトで意外性のあるポジションから敵を倒したり、パラノイアで敵の視界を奪って自分や味方のキルに繋げたり、1wayと呼ばれる特殊なスモークを焚いて進行してきた敵をキルしやすい状況を作ったりと、固く守るだけでなく積極的にエリアを押さえに行きやすいキャラとなっています。
新米コントローラーのための「スモークここに焚いとけばとりあえずOK」一覧はこちら!
ジェット
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
おすすめマップ
ヘイヴン、アセント、ブリーズ、パール
ジェットは全てのマップでピックできる最高の汎用性を持ったキャラです(調整によってジェットより優先すべきデュエリストがいるマップが増えてはいますが)。
サイトを制圧するにあたって、一番最初にサイトに入っていくキャラですので、積極的に前に行きたい人にはおすすめのキャラとなっています。
事前に覚えることも、サイトごとのエントリーすると強い位置くらいで、最初から深い知識を必要としません。
味方がサポートを適切にしてくれないと真っ先に死ぬキャラですので、どうすればサイトを制圧できるか考え味方にアビリティを要求するなどエントリー時にチームを引っ張る思考を会得できるでしょう。
死にたくないからと味方の後ろに隠れるようなプレイはしないように注意しましょう。
また、サポートキャラを使いたい人もしばらくジェットを使ってみることをおすすめします。
サポートをされる側に立つことで、どうサポートされたから上手くいったか、どうサポートして欲しかったかなどを体感できて自身のサポート力の向上に繋がります。
ただし、おすすめキャラだからといってジェットしか使わないというのはやめましょう。
人気キャラですので味方にピックされやすく別のキャラを使わないといけないシーンは多いですし、サポートキャラの性能を理解していないジェットは適切なサポートを要求できず無茶な行動をしてしまいがちです。
05/17追記:4.08のアップデートにて事前に準備をしてから12秒の間しかテイルウィンドを使えなくなるナーフが入り、特に守りで状況判断が必要になってくるので以前よりは難易度の高いキャラクターになりました。
ネオン
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
おすすめマップ
ヘイヴン、ブリーズ、フラクチャー、パール
ネオンは4.07で大きく強化されたキャラクターです。
ファストレーンでダメージが入らなくなったため味方の邪魔をしづらくなり、ハイギア中スライディングを横方向にもできるようになったことで、対面力が向上しました。
デュエリストという役割上、ジェットと同じく積極的に前に行きたい人におすすめのキャラクターです。
昨年の世界大会では採用率ほぼゼロでしたが、今年になって採用するチームが増えてきており、ジェットがナーフされたことも相まって研究次第ではさらに増えてくることも予想されます。
役割としてはファストレーンで射線を切りサイトに飛び込むエントリーが主な仕事となるので、目的の場所にスモークを落としてテイルウィンドで飛び込まないといけないジェットより操作の面では簡単だと思います。
ただし独特のキャラコンを要求されることには変わりないので操作に関しては他のエージェントより難易度は高め。
スライディングで敵のエイムを外しつつ頭を狙う操作も他のキャラクターにはない特殊な技術ですので、練習場で慣れておくといいかもしれません。
また、射線を切ったりスタンを入れたりということが自力でできるため、味方との連携はもちろん必要ですがジェットほど難しくはないでしょう。
ただしエントリー役のため、タイミングを計る視野は重要です。
特にエントリー前は周囲の状況を把握して、味方の準備が整っているのになかなかエントリーをせずもじもじしていたり、逆に危険なタイミングでひとりだけ突っ込んでいったりということがないよう注意する必要があります。
ソーヴァ
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
おすすめマップ
ヘイヴン、アセント、アイスボックス、ブリーズ
ソーヴァはイニシエーターという敵の位置情報を収集するキャラで、一時フェイドにお株を奪われかけていましたがキルジョイの強化があり、ロックダウンに対応できるウルトを持つ点など再評価されています。
敵をキルする能力に秀でているわけではないのに強いと言われるのは、それだけ戦略FPSであるVALORANTにおいて、位置情報が戦況を左右する値千金の情報ということです。
ソーヴァはリコンやショックダーツという矢を、任意の強さで任意の回数壁に反射させ撃ち出すことができます。
そのため「この位置からこの向きにこの強さで矢を撃てばこの位置に着弾する」という、定点と呼ばれるポジションが全てのマップに多数存在し、常に研究され続けています。
ですのでソーヴァは他のおすすめキャラとは違い、座学の量が強さに繋がりやすいです。
カスタムマップでひとり黙々と勉強し強くなることを楽しめるという方にはとてもおすすめのキャラとなっています。
05/17追記:4.08のアップデートにてショックダーツのダメージ弱体化、ドローンの時間短縮などのナーフが入りましたが引き続き初心者におすすめできる強いキャラクターだと思います。
特にドローンの時間短縮の影響が大きいので、出す時はどこから使うのか考えて使用するようにしましょう。
スカイ
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
おすすめマップ
バインド、ヘイヴン、パール、ロータス
スカイもソーヴァと同じく最強キャラと呼ばれるひとりでしたが、Ver.3の中でナーフされてしまいました。
それでも今なお世界大会でも頻繁に目にする、強キャラの一角です。
スカイもソーヴァと同じイニシエーターという敵の位置情報を奪うことを得意とするキャラですが、フラッシュを持っていることでソーヴァよりもアグレッシブな動きができる点が特徴です。
ガイディングライトというフラッシュスキルはプレイヤーが操作することで、直線上にいなくても好きな位置に、好きなタイミングで発動できるという唯一無二の性能を持ちます。
さらに敵に当たったかどうかが通知音でわかるという、索敵にも味方のエントリーのサポートにも、自らキルを取りに行くのにも使えます。
フラッシュの操作に一癖あって、思ったようにいかず壁に引っかかって無駄になるというのはプロシーンでも極まれに見られますが、カスタムで何度か使ってみてマップを見ながら操作することに気を付ければさほど時間をかけずに慣れると思います。
フェイド
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
おすすめマップ
ヘイヴン、アセント、スプリット、パール
フェイドはEpisode4で追加された新しいキャラクターです。
スカイ、ソーヴァと同じくイニシエーターという役割で、敵の位置情報を奪ってチームを有利にするのがメインの仕事となります。
ソーヴァのリコンのように敵を映しあぶり出すホウントというスキルは大変強力ですが、ホウント自体がリコンに比べてサイズが大きくHPも少ないため、シンプルにサイトに投げ込むだけでは簡単に破壊されてしまうでしょう。
破壊されづらい敵の裏側や、オブジェクトの上など高い位置に展開するためにはソーヴァのように事前の研究・座学が重要になってきます。
プレイヤーの操作で左右に動くプラウラーはあまり視野が広くなく、また振り向く速度も遅めのため入り組んだ場所をクリアリングするにはマウスをぶんぶんと左右に振る必要があります。
ローセンシのプレイヤーには少し使いづらいかもしれませんが、特別難しいというわけではないので何回か使ってみれば慣れるでしょう。
KAY/O
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
おすすめマップ
アセント、アイスボックス、ブリーズ、パール
KAY/Oは攻めてよし、守ってよしの汎用性の高いエージェントです。
フラッシュドライブというシンプルなフラッシュとフラグメントというシンプルなモロトフ、投げるだけでとりあえず強いゼロポイントとスキルがとにかくわかりやすく、初心者におすすめ。
ウルトも味方がエントリーしそうなタイミングや、敵がエントリーしてくるタイミングで使っておけばあとは勝手に役立ちます。
ただしフラッシュドライブが味方の迷惑になりがちな点にだけ要注意。
スカイのように任意の位置、任意のタイミングで発動できるわけではないため、使い方を誤ると味方の視界を奪って不利状況を作ってしまいます。
敵のスモークを抜ける時は味方が行く前に率先してフラッシュを投げてあげたり、エントリーしたデュエリストの前にフラッシュを投げたりしないよう気を付ける必要があります(背中に当たるのは基本的にOK)。
適切に使えば回避のしづらさは全フラッシュ中最強のフラッシュスキルなので、周囲の状況をしっかりと把握して尻込みせずに使えれば味方への貢献度は高いです。
ゲッコー
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
おすすめマップ
アセント、パール、フラクチャー、ロータス
ゲッコーはEpisode6ActⅡで新しく追加されたキャラクターです。
敵の位置情報を奪う、デュエリストのエントリーを手伝うなどチームをサポートするのがメインの仕事となります。
初心者におすすめできるポイントが何といってもフラッシュのディジーの性能。
投げると索敵し、インクのようなものを飛ばして視界を奪うのでスカイやKAY/Oのフラッシュのように味方の視界を邪魔してしまうことがありません。
操作に関してもスカイのフラッシュのように自分で動かすようなものはなく、どのスキルも投げるだけで使用できます。
座学に関してもゲッコーを使いたいマップでモッシュピットの定点をいくつか覚えておけば問題なく使えるでしょう。
ただし唯一気を付けなくてはいけないのがウィングマンでのスパイク設置。
状況判断をせずに雑にウィングマンを設置に向かわせると、破壊されサイト内にスパイクをドロップしてしまって拾いに行くのが難しいといった利敵行為にも近い展開になりかねません。
もちろんウィングマンも適切に使えば強いスキルなのですが、慣れるまでは「自分がスパイク設置できるタイミングで代わりにウィングマンに設置してもらう」くらいの意識で、ウィングマンに遠距離を走らせないようにするといいでしょう。
キルジョイ
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
おすすめマップ
ヘイヴン、アセント、アイスボックス、パール
キルジョイは守りに特化したアビリティを持つキャラです。
タレットとアラームボットという進行してきた敵に自動で反応するアビリティを複数持ち、イニシエーターとはまた違った形で敵の位置情報を収集します。
また、索敵アビリティの反応する箇所にグレネードを配置することで侵入を妨害できる鉄壁さで、サイトひとつをひとりで守ることもあります。
事前に学んでおくことに関しては、何パターンかのセットアップと攻守それぞれのウルトの設置位置くらいで最低限は使えるでしょう。
毎ラウンド同じセットアップのみだと突破されやすいので、いくつかのパターンは持っておきましょう。
また、ひとつのサイトを守り続けず味方にポジションを代わってもらって別のセットアップをするなどできれば更に効果的に敵の足を止められるでしょう。
基本的に購入フェーズにアビリティの配置さえしてしまえばあとは手ぶらで味方より先に死なないことに注意していればいいので、他のキャラよりも立ち回りやエイムに集中しやすく初心者には使いやすいと思います。
守っているサイトとは別サイトを攻められている時に、守りを放棄してカバーに行くか味方に任せて守り続けるかという選択を迫られることが多く、ミニマップや報告から情報を収集する癖も身に付くでしょう。
セージ
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
おすすめマップ
スプリット、アイスボックス、パール
セージもキルジョイと同じく守りに特化したキャラですが、キルジョイに比べて索敵ができない分足止めに秀でたキャラです。
スロウオーブで6秒間直接的な足止めができ、バリアオーブでは壁が破壊されるまで40秒間壁からこちら側のエリアを保持できます。
また、スロウオーブやバリアオーブで敵のポジションを潰したり射線を切ったりすることでエントリーにも貢献しやすく、守り特化の中では少し攻めもこなせるキャラと言えるでしょう。
事前にバリアオーブがあれば有利なポジションを知っておけば、後は敵が入ってきそうな位置に入ってきそうなタイミングでスロウオーブを投げるだけで十分に役に立てるでしょう。
VALORANTにおける時間稼ぎの大切さ、エリア保持の大切さを学べる初心者にぜひ使って欲しいキャラです。
おすすめしないキャラ
レイナ
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
レイナはフィジカルの強いプレイヤーが使うと大変な脅威になる強力なキャラです。
スキルも全てわかりやすく、本当に昨日今日VALORANTを始めたばかりという初心者中の初心者がとりあえず触れてみるのに適したキャラだと言えます。
ただし、初心者だからわかりやすいレイナだけひたすら使うというのはおすすめしません。
戦略を理解せずVALORANTを撃ち合いで勝敗を決めるゲームだと思って猪突猛進するレイナは味方にとって邪魔でしかありません。
レイナを使ってみて撃ち合い方や基本的な試合の流れがわかったら、サポートキャラを触って戦略を学びましょう。
アストラ
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
アストラはオーメン、ブリムストーンなどと同じスモークをメインのアビリティとしたキャラですが、できることがとても多く、かつアビリティを発動するにはスターを設置していなければいけないという先読みが必要なキャラでとにかく頭がパンクします。
そして先日までスモーク最強キャラでしたが、Ver.4.04でナーフされ採用率は大きく下がってしまいました。
特に使える星の数がひとつ減ったことで、より適切な位置に適切なタイミングでアビリティを消費することが重要となりキャラクターの難易度は上がったと思います。
もし改めて強化が入ることがあればまた強キャラに返り咲くこともあるかもしれませんが、難しさを踏まえると現状あまり初心者におすすめできるキャラではありません。
レイズ
操作の簡単さ:
使えるマップの多さ:
基礎の学習:
迷惑のかけづらさ:
座学の簡単さ:
レイズはジェットに並んでエントリーが得意なキャラで、マップによってはジェットのお株を奪うほどの力を持っています。
アビリティも索敵やグレネードといった直感的に使いやすいものを持っています。
ただし、ブラストパックという自身の足元に投げ爆風で空を飛ぶアビリティは、VALORANTの中でも最上級に操作が難しく、思い描いた通りに空を駆け回れるようになるには大変な練度を求められます。
ですので基本的に初心者にはあまりおすすめしませんが、練習によって上達してブラストパックで自由に跳ね回れるようになっていく成長を楽しめる人であればおすすめできるキャラです。
05/17追記:初心者のうちはブラストパックよりエイム練習に時間を割くべきだと思うのでおすすめ度は変わりませんが、ジェットにナーフが入ったことでデュエリストとしては相対的に強くなりました。
まとめ
おすすめキャラをまとめましたが、VALORANTはよくできたゲームでキャラごとの強さに大きすぎる差はなく、何よりプレイヤーの戦略や知識量を問われるゲームです。
複数のキャラを理解していればいるほど強いプレイヤーといえるので、こだわり過ぎずまずは色々触ってみましょう!
こちらの記事でキャラ以外にも初心者に向けてVALORANTの基本をまとめてます!
全エージェントスキル性能まとめはこちら!
アイアン~シルバー向けスモークテンプレはこちら!
新マップパールのキャラについてはこちら!
キャラ×マップのセットアップまとめはこちら!
ゲッコー×ロータス
ゲッコー×アセント
ゲッコー×ヘイヴン
キルジョイ×ロータス
キルジョイ×アセント
キルジョイ×フラクチャー
キルジョイ×スプリット
キルジョイ×パール
キルジョイ×ヘイヴン
キルジョイ×アイスボックス
ソーヴァ×ロータス
ソーヴァ×アセント
ソーヴァ×ヘイヴン
ヴァイパー×バインド
ヴァイパー×パール
KAY/O×アセント
フェイド×ロータス
フェイド×フラクチャー
フェイド×アセント
バインド×ハーバー
パール×ハーバー